北海道日本ハムファイターズ入団 上野響平君の激励会を開催しました

年末の押し詰まった29日、協会にとって6人目のプロ野球選手 上野響平君への激励会を岸和田市にあるグランドホールにて盛大に開催しました。

当日は藤原市長、真利市議会議長のほかご指導いただいた京都国際高校の小牧監督、リトルシニア関西連盟江頭常任理事など来賓のご参席のもと同期(シニア44期生)OBなどを中心に180名の参加者が集まり、彼の今後の活躍にエールを送りました。
席上上野君は、小さいころからの夢が実現しました。これからも今まで以上に精進し、本物のプロとして活躍できるよう頑張りますとの決意を表明し、皆さんの応援をお願いしますと語りました。
協会より今回の記念品としてグラブを2019年度主将の西村君より送られ、溝端協会会長より、今度はゴールデングラブ賞受賞の記念パーティーをもっと盛大にやりましょうとの約束で締め括りを行いました。
終了後も賑やかに記念撮影やサイン会など行われ、時のたつのを忘れる歳末の夜を過ごしました。

当日の写真は整理の上、後日ご覧にいれます。




シニアのヒーロー二人が市長を表敬訪問しました

12月13日貝塚市役所に真新しいユニホームを着た二人の選手が市長を訪問、激励を受けました。
一人は今秋のプロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから3順目の指名を受け、今般無事契約を完了した背番号48が良く似合う 上野響平君(貝塚シニア44期生)。
もう一人はこの年末に台湾で行われる中学生の国際試合「2019台北国際都市青少年野球大会」にリトルシニア関西連盟選抜チーム(全18選手)に選ばれたJAPANのユニフォームがかっこいい 中田拓弥君(貝塚3中2年生)。
二人はそれぞれの抱負を述べたのち藤原市長、真利市議会議長などから激励の言葉をいただきました。





Copyright(C) 2004-2019 貝塚シニア・リトルリーグ野球協会 All Rights Reserved