8/14 第11回オリックスバッファローズカップ 1回戦    球場:神戸サブ球場

  10

貝塚シニア3年

0 0 0 0 0 0 1       1

龍野社ボーイズ3年

0 3 0 0 1 0 ?      

冨山−本郷

 
冨山
中塚

 
シニア44期生に取って最終最後の目標にしていた「神宮出場!」を決め臨んだ
神宮大会・・・見事にコールド玉砕・
最後の最後で出場を決めたバッファローズカップ・・・玉砕
良く頑張りましたが内弁慶で終わった2大会であった。
全国の壁は予想以上に高く、全国で1勝を挙げる難しさを痛感した年であった。
当協会として今後は「目指せ神宮出場」では無く、「神宮で1勝以上」を掲げて、来期現実に成し遂げる事が出来るように、現シニアの選手及びスタッフ・事務局一同初心に戻って頑張って行きます!!
シニア44期生の諸君、今日からは高校進学に際しての進路が待っています。
野球を続ける者、違うスポーツをする者、色々な道を各々が歩き出します。
何事も「凡事徹底」の気持ちを持って、今後は少しでも良いのでゆっくりと親子の時間を共有し高校進学に対しての意思確認や下級生の模範となる行動をして下さいね。
 色々な人の助けや力で野球が出来ていた事に感謝し、次のステップに進んでください。
今後の君達の言動や行動は十分変えれる時間があるので本当に良いチームのままで卒団式を迎えてください、お疲れ様でした・・・・・次の新しい目標を!


 8/14 高石大会 決勝戦                  球場:高師浜球場

  10
岸和田2年生 0 2 0 0 0 0 0       2

貝塚2年生

0 0 0 0 7 0 ?      

池中ー吉田

 
池中
吉田

 8/14 高石大会 準決勝                  球場:高師浜球場

  10

高石2年生

0 0 0 0 0           0

貝塚2年生

0 4 0 0 3?          

松下ー吉田

 
松下
 
 ※5回 コールドゲーム

 8/13 高石大会 リーグ戦                 球場:由良町民G

  10
初芝立命館
2年生
1 0 1 1 1 0 0       4

貝塚2年生

0 0 0 2 0 0 2       4

奥井5回・松下2回ー庄司

 
 
今井
 ※7回規定により引き分け

 8/13 高石大会 リーグ戦                 球場:由良町民G

  10
由良2年生 0 0 1 0 0           1

貝塚2年生

2 2 0 2 2?           8

石垣ー吉田

 
吉田
吉田・荒木・古川
 ※第5回 コールドゲーム

 8/6 第5回 堺市長杯1回戦                  球場:助松球場

  10
貝塚2年生 0 0 0 0 0           0

高槻2年生

1 5 3 0 ×          

9

奥井ー吉田

 
 
 
 ※5回コールド

 
打撃陣1安打、守備陣は4回8四死球!2回裏でほぼ勝負あったでした。
新チームのついて課題が盛りだくさんの試合であった。


 7/31 第44回 日本リトルシニア 日本選手権大会 1回戦  球場:東京 神宮球場

  10
松阪梅村
(東海連盟)
1 7 0 0 0           8

貝 塚
(関西連盟)

0 0 0 1 0           1

末松1回1/3・白石3回2/3−本郷

 
 
 
 ※5回コールド

 
結果は1安打で失策によりもらった1得点のみ、4四死球4失策が最後まで響き2回で勝負あったでありました。
今後協会目標は南ブロック枠数での位置を考えると日本選手権出場は勿論であるが、日本選手権で勝つ事の出来るチーム作りが課題であると感じた試合であった。
選手・父兄会・協会役員・関係各種の皆様お疲れ様でした。


 7/16 インターミディエット アジア太平洋選手権 優勝決定戦  球場:フィリピン・クラーク球場

  10
韓 国 5 0 3 2 1           11

日本(貝塚2年)

0 0 0 0 0           0

松下・池中−庄司

 
 
 
 ※5回コールド

 
日本(貝塚シニア2年生)は4戦全勝での見事リーグ戦1位通過により2位の韓国との優勝決定戦。
相手韓国チームはこうなる事を見越して満を持してのエース登場。
結果1安打完封負けのコールドゲーム、準優勝とは言え完全に力の差を見せつけられた試合であった。
しかし選手諸君には海外遠征により、色々な文化や野球を学ぶ事が出来、且つ、何不自由無く普通に野球をさせてもらっている事の有難みや親への感謝の気持ちを再度考え今後の力に変えてもらいたいです。必ずや次年度は今年のチーム以上の成績を収めてくれると期待しております。


 7/15 インターミディエット アジア太平洋選手権 リーグ戦  球場:フィリピン・クラーク球場

  10
韓 国 0 0 0 0 0 0 2       2
日本(貝塚2年) 0 3 0 0 0 3 ×       6

奥井・谷口・池中−庄司

 
 
池中

 
日本は4戦全勝でのリーグ戦1位通過、明日は2位の韓国との優勝決定戦。


 7/14 インターミディエット アジア太平洋選手権 リーグ戦  球場:フィリピン・クラーク球場

  10
インドネシア 0 0 0 0             0
日本(貝塚2年) 5 1 0 5             11

原・今井−庄司

 
奥井・池中
 
 ※4回コールド

 7/12 インターミディエット アジア太平洋選手権 リーグ戦 球場:フィリピン・クラーク球場

  10
日本(貝塚2年) 0 0 0 0 11           11
香 港 0 0 0 0 0           0

奥井・松下−庄司

 
吉崎・松下
奥井(2)・戸田
 ※5回コールド

 7/11 インターミディエット アジア太平洋選手権 リーグ戦  球場:フィリピン・クラーク球場

  10
フィリピン 0 0 0 0 0 0 0       0
日本(貝塚2年) 0 7 0 0 1 0 ×      

谷口・池中−庄司

 
 
奥井


 7/18 泉大津リトルシニア野球協会35周年記念大会準決勝    球場:泉大津古池球場

  10
柏 原 1 0 0 0 0 0 7       8
貝 塚 0 1 0 1 0 0 1       3

末松6回2/3・冨山0回1/3−本郷

 
 
末松

 7/17  泉大津リトルシニア野球協会35周年記念大会準々決勝    球場:二色G

  10
南 部 2 0 0 0 0 0 0       2
貝 塚 2 0 0 0 0 0      

林4回・田口3回−本郷

 
 
本郷

 7/17 泉大津リトルシニア野球協会35周年記念大会2回戦     球場:二色G

  10
貝 塚 1 6 1 0 1 0 0       9
有 田 0 3 0 0 0 0 0       3

白石3回・田口4回−本郷

北川
 
北川・本郷

 7/16 泉大津リトルシニア野球協会35周年記念大会1回戦     球場:二色G

  10
貝 塚 0 4 3 2 0           9
生 駒 0 0 0 0 0           0

林2回・田口3回−本郷

 
上山・芝本
本郷・片上
 ※ 5回コールド

 7/10 第11回オリックスバッファローズカップ出場決定戦     球場:二色G

  10
橿原磯城 0 0 0 0 0 0 0       0
貝 塚 0 4 0 1 1 0 ×      

白石−本郷

 
 
道江・片上・佐々木

 
 先週見事に「神宮」キップを手にしてのバッファローズカップ出場決定戦!
チーム自体の調子は益々良くなり、ケガ人も徐々に復帰して良いムードで望めるつもりも試合だった・・・
まず試合結果については見事勝利して出場権ゲットをしました。「神宮」に続き二枚目のキップ獲得、選手諸君おめでとう!!
しかし試合に臨む前の君達の言動・行動が二枚のキップを全て台無しにしかねるような事があり、筆者は素直に喜べないのが今の気持ちである・・・
試合だけ勝って結果を残せば良い、チームワークが良いから勝てたと親や子が勝手に思う、個々の選手が上手ければ何をしても試合には出してもられる・・・そうじゃ無いよ!!
色々な人の助けや力で野球が出来ている事に感謝し、皆が思いやりや持ち助け合う気持ちを持ち、注意する時は勇気を持って注意出来る選手が多い程、弱くても本当に心一つになった良いチームだと思います。
神宮に行くまで少しだけ時間があります、今後の君達の言動や行動は十分変えれる時間があるので本当に良いチームで有終の美を飾って下さい。ガンバレ!!



 7/3 第一回リトルシニア1年生近畿大会 1回戦     球場:二色G

  10
貝 塚 0 0 1 0 0 1 0       2
兵庫北播 0 1 1 0 0 4 ×      

西村3回・山添2回・浅井1回−冨山

 
荒野
 

 
 第一回の1年生近畿大会。
4月に当協会に入会したピカピカの1年生選手、初めての公式戦でもあり緊張感も漂っていたがヒット数も相手より上であり十分勝てた試合であったものの、最終最後で見事なまでのボロが出ての惨敗でありました。
しかし将来エース候補の2番投手の好投等も随所にあり成長に期待したい。
今後の君達の学校生活・自宅での言動行動・練習の取り組み方等の変化があれば十分にテッペンを取れるチームにもなりえると感じた試合でもあった。
「凡事徹底」!!


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