5月初めゴールデンウィークに20チームが参加して行われた恒例の泉佐野市長杯争奪大会で、貝塚シニアは接戦を勝ち抜き決勝戦に駒を進めたものの和歌山チームに屈し、惜しくも準優勝に終わりました。 大会は苦戦、接戦の連続であったものの、それを勝ちに結び付けたのは、かなりの実力向上の証であり、間もなく始まる決戦(日本選手権関西大会)への弾みになるものと期待しています。 なお、関西大会は5月26日の対門真チーム戦を皮切りに、昨年に続き2年連続神宮出場への戦いが始まります。