オープン戦の相手は大正リトルリーグ。先発、表(71球)は4回まで3安打1失点と好投。続く松下(嘉)(39球)も5、6回を５三振とナイスピッチング。打線も5回に相手のエラーなどで５得点勝利。

中井(3回)・福井(3回)−松下(嘉)(3回)・表(3回)

続くオープン戦先発中井(32球)3回を2安打1失点とナイスピッチング。4回から初登板の福井(86球)が投げるが4、5，6回と毎回得点を許し11失点し逆転負け。

川崎(6回)−松下(嘉)(2回)・林(4回)

続くオープン戦先発エースの川崎(9球)は6回を投げなんと無安打ながら四死球5個、エラーなどで5失点。打線も3安打と序盤の6得点のみ。エース川崎の粘り勝ちか。少し川崎投手の球数の多さがここ数試合多いのが気になる。

表(4回)・和気(2回)
−戸田(6回)

川崎(3回)−戸田(3回)

和気(4回)・林(2回)−戸田(6回)

オープン戦の相手は岸和田リトルリーグ。先発・和気は4回(64球)を3失点と好投。打線も4回に三塁打3本で3得点。最終回に逆転し勝利。

川崎(3回)・表(3回)−戸田(6回)

続くオープン戦先発エース川崎。今日は制球が乱れて3回10失点と炎上。敗戦ムードがただよう中4回から表(初投)が3回3安打0失点とナイスなピッチング。これで流れが変わり3回〜毎回得点で最終回に逆転、サヨナラ勝。

中井(3回)−佐々木(3回)

続くオープン戦先発エースの中井。3回を1安打ピッチング、3年主体で相手ピッチャー10四球と初回に13得点、勝利。

川崎(3回)・林(1回)
−戸田(4回)

今年初の試合オープン戦の相手は富田林リトルリーグ。先発エースの川崎は3回を無失点の好投、打線も毎回得点の9得点。グランドが広くなって3ベースランニングHRも飛び出すなど外野の中継が重要になりそう。

和気(2回)・戸田(1回)−戸田(2回)・川崎(1回)

続くオープン戦、先発和気2回・戸田1回共に無失点。打線も２回に大量の11得点、貝塚のいてまえ打線爆発？(笑)

川崎(6回)−戸田(6回)

オープン戦の相手は神戸北リーグ。先発エースの川崎(105球)寒波でグランド状態良くない中6回を3安打2失点とよく見えるが四死球9個と制球は良くなかった。打線も1回2回に2点ずつと辛勝でした。

松下(嘉)(3回)−和気(3回)

続く神戸北リーグとのオープン戦は3年生主体の試合で挑みましたが1安打1得点と惨敗。

戸田(6回)−和気(6回)

オープン3　貝塚リーグ先発戸田(79球)は6回4失点と好投、打線も初回、2回に得点し4回には追いつかれるも5回に引き離しこちらも辛勝でした。
P.S.神戸北の保護者の方、寒い中豚汁ありがとうございました。おいしかったです。

川崎(6回)−戸田(6回)

オープン戦の相手は泉佐野リーグ。先発エースの川崎は、立ち上がりヒットエラーなどで３失点、６回を８失点、打線も３回ウラに２点取るも４回に２点取り返され負戦。

松下(3回)・中井(1回)−和気(4回)

続くオープン戦先発松下(38球)3回を4安打0失点、中井も1回0失点好投、打線も初回に５得点と４回までに８得点コールド勝利。

戸田(６回)−和気(６回)

オープン戦３試合目先発戸田(95球)は4回まで4安打1失点と好投、5回に四球エラーなどで5失点逆転されるも、最終回に川崎、池田の連打で出塁最後は和気のレフトオーバーにてサヨナラ勝。
ここ最近4年生、表の長打力あるバッテイングが、目立ってきている。あと3年生ながらこのチームの軸とも言える池田の打率6割を超えもこれからが頼もしい存在だ。

和気(３回)・溝端(１回)−戸田(４回)

オープン戦４試合目先発和気(58球)は3回4失点続く溝端(17球)1回1失点、打線も初回2回と2得点ずつ4回ウラに溝端のサヨナラ打で逆転勝利。

林(4回)−戸田(4回)

オープン戦の相手は堺リトルリーグ。先発林(47球)は4回を1安打ピッチングの好投、打線も毎回得点の12点勝利。相手3投手で16四死球ありながら12得点は貧打のような気もする試合内容？

川崎(6回)−戸田(6回)

オープン戦同じく堺リトルリーグ。先発エースで主将の川崎(81球)は6回を1安打。7奪三振で貫禄の完封ピッチング。打線も2回、4回に得点で7点勝利。

戸田(3回)・溝端(2回)-和気(5回)

オープン戦同じく堺リトルリーグ。先発溝端(46球)2回・松下(16球)1回、初回に7失点も2回・3回は無得点。打線も2回に17得点と快勝。2年、1年も出た試合で緊張しながらも、よくがんばっていたと思う。

戸田(3回)・溝端(2回)-和気(5回)

オープン戦の相手は大阪生野リーグ。
先発戸田(21球)3回を無四球・無安打続く溝端も2回1失点の好投。打線も毎回得点の15安打14得点勝利。森が2安打といい結果が出ているのでこれからが見もの。

川崎(6回)−戸田(6回)

岸和田リーグとのオープン戦エースで主将川崎(108球)序盤は上々な立ち上がり打線も2回以外は毎回得点の10点。最終回に明日の決勝戦に不安が残る。

中井(5回)−池田(5回)

岸和田リーグとのオープン戦3年生中心の試合。
3年生エース中井投手(73球)は1回先頭打者ランニングHR打たれるものの2回・3回を、3人で締め好投。4回にエラーなどで4失点、打線も4安打内、内野安打3と打てず負戦。
唯一の収穫、中井投手のピッチングは良かった。

川崎（4回）−戸田（4回）

泉佐野リーグとのオープン戦。。
先発エース川崎投手（75球）初回は0点で抑えたものの続く2回に四球・エラーなどで3失点。
なおもノーアウト満塁でピンチの中エース川崎がなんとか、内野ゴロを打たせて、ピンチを脱出するも3回に集中力が欠けて5失点、打線も勢い無く貧打で0点、コールド負け。

林（3回）・溝端（3回）−戸田（6回）

岸和田リーグとのオープン戦先発林3回2失点（50球）の大ブレーキ4タコにて点につなげられず敗戦。
今日のオープン戦2試合で思ったのは、声掛けが無いため、ムードも悪く絶対に勝つと言う思いが伝わってこなかった。もっと元気を出して次の南部新人戦予選を勝ち上がっていきたい。ガンバレひよこ軍団たち。