シニア春季大会は４位に終わるも、個人表彰獲得

　雨で延期になっていたシニア連盟春季大会準決勝戦が４月２８日、三位決定戦が２９日に行われ、貝塚シニアはいずれも善戦するも破れ第四位に留まりました。しかし長年予選突破すら難しかったチームが年々徐々に力をつけ、ベスト４進出は健闘と言えます。今後この成績を一過性に終わらせること無く、更に力をつけ上位が当たり前の強豪の仲間入りを果たしたいものです。

またこの大会を通じて、リードオフマンとして活躍をした栗田大地君が優勝選手に、勝負強い打撃で活躍した寺西統真君が外野部門のベストナインに選ばれ表彰を受けました。