3月10日(土) 春季大会敗者復活戦2回戦が富田林球場で行われました 

 3/10 春季大会敗者復活戦2回戦    対 堺泉北シニアリーグ   球場:富田林球場
 
貝塚 2 7 0 1 0 0 1     11
堺泉北 0 0 4 0 2 0 0     6

大松澤・桝谷・高居−堀口

 
 
中村

10日土曜日、富田林市民球場に於いて春季大会南部ブロック予選、敗者復活戦2回戦が堺泉北リーグを相手に熱戦が繰り広げられた。

貝塚先攻で始まったこの試合、相手先発軟投派のアンダースローの制球難に付け込みまず先頭の藪が死球で出塁、続く2番中西も四球を選んでチャンスを作る。

3番中村が緩球にてこずり、追い込まれながらもしぶとくレフト線上に運んで2者が帰るタイムリー2塁打で幸先良く先制する。

しかし、その後ダブルプレーなどもあり追加点ならず。

貝塚先発は1年生左腕大松澤。
朝一番のゲームで立ち上がりが心配されたが、簡単に三者凡退に打ち取り、勝利を予感させる。

2回表貝塚攻撃でこの回先頭の堀口がレフト前ヒットで出塁し、続く竹川(将)、福家、大松澤と連続四死球で3点目をもらい、1番に戻って藪のセンター前で4点目。
ワイルドピッチで5点目をもらい、2番中西のライト前ヒットで2者生還して7点目。
そして中村の走者を進めるバッティングが1、2塁間を抜け、またしてもその後ワイルドピッチで8点目。
毛利のレフト前ヒットで9点目をあげる猛攻撃!!

だが、気持ちに隙が出来たのか、緩慢な帰塁でなんとゲッツーを食らうなど首をかしげるシーンがあった。

続く3回表貝塚攻撃で、この回先頭の竹川(将)が四球で出塁し、続く福家が内野エラーで又も無死1,2塁のチャンス。
しかし、エンドランでフライを上げ走者進める事が出来ず、しかも、2塁走者がキャッチャーからの牽制でアウトになるなど完全に空気が弛緩しているように思えた。

流れが変わるというのはまさにこのことであり、順調だった大松澤が3回裏に2つの四球、3本の長単打などでまさかの4失点。

4回表、流れを変えたい貝塚はこの回1死から中村が四球で出塁し、続く掛川が目の覚めるような痛烈なライトへのライナーのヒットで続き、毛利も四球で満塁の絶好のチャンス。
堀口の内野安打で1点を追加し、続く竹川(将)が死球でまたも満塁のチャンス。
だが、後続倒れて1点のみ。

5回裏、堺泉北の攻撃中に大松澤にアクシデントがあり、2点を返され10−6と嫌な空気が漂い始める・・・・・

6回から桝谷がマウンドへ上がり、走者を出すがなんとか踏ん張り無得点に切り抜け、7回最終回の攻撃で、代打の武本が内野安打で出塁し、代打橋本の死球、中西のヒットでまたもや満塁のチャンスを作り、中村の押し出しで大きな11点目を追加する。

そして最後の守りで去年の秋以来の登板の高居が三者凡退に押さえて勝利をものにした。

序盤の展開では大差での勝利を予感させたが、この試合のポイントは送りバントのミスであっただろう。
ボール球に手を出し、結果相手のミスなどで帳消しになったが、僅差での試合の場合致命傷になるであろう。

そのあたりを今後の糧にして試合に臨んでもらいたい。

この日は土曜日、そして朝一番の試合と言う事もあり手配に腐心されたが、協力していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

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