8月27日(日） 京都北リーグとオープン戦を行いました

8/27　 オープン戦 　第2試合　　　　　　対　京都北リーグ　　　　　球場：貝塚
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 京都北 2 1 0 0 2 1       6 貝　塚 2 2 2 3 6 ×       15		山中・川崎・川端−村原
		坂口
		常国(将)・山中(2)・原・高木

先制を許したが1回から打線が好調で毎回の大量15点を取った。しかし走塁の方ではミスが目立ち走塁面で課題の残る試合だった。

8/27　 オープン戦 　第4試合　　　　　　対　京都北リーグ　　　　　球場：貝塚
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 貝　塚 1 1 1 0 0 0       3 京都北 3 0 2 5 0 ×       10		松浪・高木・川端−山中
		山中

2試合目とは違い好調だった、打線は沈黙、守備の右もエラーが目立ち流れを呼び込めないまま終わった。もっともっと練習と努力が必要だ。

7月30日(日） 淀川リーグとオープン戦を行いました

7/30　 オープン戦 <1>　　　　　　対　淀川リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 淀　川 0 1 0 0 0 0       1 貝　塚 0 0 0 0 0 2×       2		山中・川端−村原
		山中

2回に先制を許したが、その後山中の粘りのピッチングで1点に押さえた。打線の方は5回までノーヒットだったが、ようやく6回に連打で同点に追いつき、松浪のヒットでサヨナラ勝ちした。

7/30　 オープン戦 <2>　　　　　　対　淀川リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 貝　塚 4 5 0 1 6         16 淀　川 0 1 0 0 3         4		松浪−村原・山中
		川崎・坂口
		坂口・松浪

初回から相手投手の制球の乱れや守備の乱れ、長蛇などで5回までに大量16点取り、4点取られたが余裕の勝利だった。

7/30　 オープン戦 <3>　　　　　　対　淀川リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 淀　川 4 0 5 0 1 0       10 貝　塚 0 0 1 0 2 0       3		川端・川崎−村原・山中

2試合目とは逆で初回から守備の乱れ連打などで6回までに大量10点を取られた。その結果、攻撃にもリズムが出ず3点取ったが及ばなかった。

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6月25日(日） 堺リーグとオープン戦を行いました

6/25　 オープン戦 <1>　　　　　　対　堺リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 貝　塚 0 0 6 2 0 4       12 堺 1 0 0 1 0 3       5		川端−村原・山中

バッテリーを含めた守り勝ちではあったがランナーが出たときの応用力アップが課題であると感じたゲームであった。バッテイングは降りの鈍さが目立ったものの確実に向上しています。更なるレベルアップを・・・！

6/25　 オープン戦 <2>　　　　　　対　堺リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 堺 0 2 1 2           5 貝　塚 3 0 0       降雨コールド 3		山中−村原
		山中

打者の気迫不足で3点に終わったが走塁に関しては積極的でありベンチを含めた全員野球が徐々に出来て来たように感じた。

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5月14日(土） 尼崎北リーグ・神戸リーグ・兵庫三田リーグとオープン戦を行いました

5/14　 オープン戦 <1>　　　　　　対　尼崎北リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 貝　塚 0 0 0 2 0 0       2 尼崎北 0 0 0 0 1 0       1		川端−山中
		山中

5/14　 オープン戦　<2>　　　　　対　神戸リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 神　戸 1 5 0 1 0         7 貝　塚 2 0 0 0 1         3

5/14　 オープン戦　<3>　　　　対　兵庫三田リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 貝　塚 0 0 0 0           0 兵庫三田 13 3 2 ×           18

5/14　 オープン戦　<4>　　　　　対　尼崎北リーグ　　　　　球場：
１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 計 尼崎北 0 1 1 0 0         2 貝　塚 3 2 1 2 ×         8
		川崎・村原・常国（将）

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