無題ドキュメント

　4/16　オープン戦 <1>　　　　　　対　尼崎北リーグ　　　　　球場：尼崎北グランド

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	0	6	1	2					9
尼崎北	0	0	1	1	0					2

山田(1)・田端(3)・池田(1)・河崎(1)
－池田・山田

宮城

　4/16　オープン戦　<2>　3年生以下　　　　　対　尼崎北リーグ　　　　　球場：尼崎北グランド

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	3	2	0	1						6
尼崎北	0	2	1	2						5

山中・川崎－村原（雅）

　4/16　オープン戦　<3>　3年生以下　　　　対　尼崎北リーグ　　　　　球場：尼崎北グランド

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	0	2	3						5
尼崎北	0	4	0	2						6

川崎－村原（雅）

山中

　4/16　オープン戦　<4>　3年生以下　　　　対　尼崎北リーグ　　　　　球場：尼崎北グランド

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	2	1	0	1	0	2				6
尼崎北	0	0	0	0	0	0				0

河崎－山田

宮城

池田(2)

　2/19　オープン戦　　　　　　対　富田林リーグ　　　　　球場：富田林

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	3	3	1	1	1				9
富田林	0	0	0	0	4	0				4

河崎（将）・山中・川崎－池田・南川

南川・本田

河崎・中村

2・3年中心で挑んだ試合。2回・3回と集中打と守備の乱れなどで3点ずつ取り6回までに計9点を取った。4回に守備の乱れで4点取られたものの何とか逃げ切った。この試合常国（誠）が初ヒットを打つなど2・3年の頑張りが目立つ収穫の多い試合だった。

　2/11　オープン戦 <1>　対神戸リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
神　戸	4	0	0	0	3	2				9
貝　塚	0	0	2	0	0	2				4

山田・河崎－池田

山田・池田

　2/11　オープン戦 <2>　対宝塚リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
宝　塚	0	0	0	0	0	1				1
貝　塚	0	1	3	0	0	×				4

河崎(将)－池田

田端

山田

初回いきなり3塁打されたがダブルプレーでピンチを切り抜けた。最終回に1点取られたものの河崎の安定したピッチングが光った。攻撃のほうは3階に連打が出て3点取ったものの淡白な攻撃が目立った。

　2/11　オープン戦 <3>　対泉佐野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
泉佐野	0	2	3	1	0	2				8
貝　塚	2	0	0	1	2	3				8

池田・田端－山田

山田

村原・杉岡

山田(2)・池田・田端

1回に山田のホームランが飛び出し2点先制したが連打やエラーがからみ6回までに8点取られてた。しかし終盤、打線がつながりだし8－5で負けていたが最終回に同点に追いついた。すごい粘りだった。

　2/5　オープン戦 <1>　対生野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：大阪布施球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
生　野	3	0	3	1	0					7
貝　塚	2	0	4	0	2					8

南川・村原(大)－山田(康)

河崎(将)・杉岡・村原(大)
山田(康)

今年、初の練習試合。主力メンバーが何人か抜けていたが点をとられたら取り返すという粘り強さがあり結果8-7で今年の初勝利を飾った。しかし初の練習試合と寒さもあったのか攻撃、守備、走塁面で硬さが目立った。

　2/5　オープン戦 <2>　対大阪布施リーグ　　　　　　　　　　　　球場：大阪布施球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	0	0	2	4	2				8
大阪布施	1	0	0	0	0	0				1

山田(康)・河崎(将)－池田

この試合先制を許したが4回に連打と相手の守備の乱れもあり逆転をした。その後も連打や守備の乱れもあり追加点を挙げ、投げては山田が先制されたもののその後立ち直り勝利した

　2/5　オープン戦 <3>　対生野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：大阪布施球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
生　野	0	0	0	1						1
貝　塚	2	0	2	2						6

池田－山田(康)

池田

初回、河崎(将)・村原(大)の連打と池田の二塁打で幸先よく2点先制した。3回、4回にも連打や相手投手の制球難につけ込み追加点を挙げ、投げては池田が1点取られたものの伸びのある速球で3安打に抑え勝利した。

　12/11　オープン戦　<1>　　　　　対豊田リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
豊　田	0	1	0	1	4					6
貝　塚	1	1	1	7	×					10

池田(4)・河崎（1）－山田（康）

池田

　12/11　オープン戦 <2>　　　　　対富田林リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	5	2	0	1	2					10
富田林	0	0	1	3	0					4

河崎（1）・南川（3)・川崎(1）

－池田

村原

　11/27　オープン戦 <1>　対富田林リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
富田林	0	1	0	0	0	1				2
貝　塚	2	0	0	0	3	×				5

池田(6)－山田

池田・山田

レギュラー3人が欠場する中、富田林を向かえたオープン戦　主戦　池田が好投。失策が続く中要所を切り抜けた。打撃陣は相変わらずの貧打線であったが3番山田がマイナー3本目の本塁打をバックスクリーンにつきさした。

　11/27　オープン戦 <2>　対富田林リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	9	3	7	5	0	0				24
富田林	0	0	3	0	0	0				3

南川(3)・河崎(3)－池田

池田(2)・河崎

山田

気合を入れ直し迎えた2回戦。まるで別チームのような打撃内容であった。下位打線にこの試合レベルの出塁率があれば、このような試合展開になることを感じてほしいものである。

　11/27　オープン戦 <3>　対富田林リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
富田林	2	4	4	0	0	0				10
貝　塚	8	1	0	0	2	×				11

山田(3)・川崎(2)・村原(1)
－池田(4)・山田(2)

池田

全勝の意気込みで向かえた3回戦であったが山田の乱調により3回10失点。両チーム乱打戦の展開。貝塚不利でイニングが進んでいく中、リリーフした川崎が2回無失点に抑え流れを呼び込んだ。終わってみれば３戦全勝であったが試合中のモチベーションと集中力の維持に大きな課題を感じた。

　9/23　オープン戦 <1>　対岸和田リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
岸和田	0	0	4	4						8
貝　塚	0	0	0	0						0

中村・南川・杉岡－池田

池田

両チーム無難な立ち上がりであったが、投手の制球難及び、守備の乱れにつけこまれ大敗となった。
守備でリズムの悪さが攻撃にも影響し投手を含めた守りに課題が残る試合であった。

　9/23　オープン戦 <2>　対枚方リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
枚　方	0	0	0	1	0	1				2
貝　塚	0	0	0	0	0	3				3

山田・河崎－池田

山田

池田

両チームの四球が一つずつと締まった試合となり2点ビハインドで迎えた最終回、
先頭宮城の安打、山田・池田の連続長打で同点とし、伏兵山中が執念のサヨナラ安打で見事な逆転勝ち。
改めて投手の重要性を感じた試合であった。

　9/23　オープン戦 <3>　対岸和田リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
岸和田	0	0	0	0	0					0
貝　塚	2	0	1	3	2					8

河崎－山田

山田

山中

初回から相手のミスにつけこみ、着々と加点。守っては投手を中心に堅実な守備で見事の封。
3試合を通じ下位打線の奮起を期待します。