無題ドキュメント

　8/21　オープン戦 <1>　対尼崎北リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
尼崎北	5	0	0	0	0	2				7
貝　塚	1	2	7	0	0	×				10

河崎－山田

池田・村原(大)

雨が降る悪天候の中で始まった試合。いきなり 5 点を先制されたが、 3 回に打線が繋がり一挙 7 点を取り逆転。初回 5 点を取られたものの河崎が粘り強いピッチングで逃げ切った。

　8/21　オープン戦 <2>　対尼崎北リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	0	1							1
尼崎北	8	2	×							10

山中－杉岡

河崎

池田

三年以下で臨んだ試合は、初回に大量点され、打線も沈黙し大敗した。 3 年生以下、これをバネに頑張ろう！

　8/21　オープン戦 <3>　対尼崎北リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	5	0	0	0	0	1				6
尼崎北	2	0	2	0	0	×				4

南川・村原(大)－山田

河崎

初回、相手の守備の乱れもあり、 5 点先制。その後、打線が繋がらず、追い上げられたが何とか逃げ切る。中押し点が取れるかが課題の試合であった。

　8/7　オープン戦 <1>　対加古川リーグ　　　　　　　　　　　　球場：加古川リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	0	4	3	2	12				21
加古川	2	0	1	0	0	0				3

杉岡－山田

杉岡(3)

山田(2)

早朝より、加古川リーグを訪問しての第一試合。快音なしの貝塚リーグに、いつもの四球後にエラーが絡むパターンで失点。悪いムードで迎えた三回表、二死より上位陣の四連打により逆転。この流れをものにした貝塚リーグは守りも安定。終ってみれば 21 対 3 の圧勝であった。

　8/7　オープン戦 <2>　対加古川リーグ　　　　　　　　　　　球場：加古川リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	3	2	5	0	5	0				15
加古川	0	0	0	1	0	4				5

南川・村原(大)－中村(龍)

河崎

池田

先発・南川が四回 1 失点で好投。攻撃面では、上位打線が要所でタイムリーを重ね、効果的に得点を重ねた。試合には勝ったが、下位打線の底上げや積極的な走塁、堅実な守備等、更なる練習への課題を痛感した試合であった。

　8/7　オープン戦 <3>　対加古川リーグ　　　　　　　　　　　　球場：加古川リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	9	0	7	6						22
加古川	0	1	0	0						1

川崎・河崎－山田・中村(龍)

池田(2)・山田・南川

南川

こちらも初先発の川崎が 2 年生ながら好投し、二回 1 失点。この好投に応えるように打撃陣も初回から大爆発。無失策に併殺プレイ等、安定感ある試合運びであった。ラスト 2 イニング、河崎の 6 連続三振で加古川リーグ 3 連勝となったものの、ゼット杯優勝に向け超厳しく練習していくつもりである！

　6/5　オープン戦 <1>　対泉佐野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：泉佐野リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	0	0	2	2						4
泉佐野	2	5	5	×						12

村原(大)－山田(康)

杉岡

河崎(将)

先発・村原の制球が定まらず先制を許すと、その後も制球の乱れに守備の乱れも重なり典型的な大量失点の試合内容。攻撃陣もリズムに乗れず大敗の結果となる。

　6/5　オープン戦 <2>　対泉佐野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：泉佐野リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
泉佐野	4	3	0	0	1	3				11
貝　塚	0	5	1	0	0	0				6

河崎(将)－山田(康)

河崎(将)

山田(康)

二試合連続の大敗。守備面の強化が最大の課題。

　5/22　オープン戦 <1>　対神戸北リーグ　　　　　　　　　　　　球場：堺リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
神戸北	2	4	3	0	4	0				13
貝　塚	3	2	0	2	0	0				7

河崎・村原－南川

山田(2)

初回から乱打戦模様の展開。しかし、勝敗の分かれ目は、失策を重ねる貝塚と無失策の神戸北の守備力の差。守りの重要性を痛感させられる試合であった。

　5/22　オープン戦 <2>　対神戸リーグ　　　　　　　　　　　　球場：堺リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	3	1	0	1	1	1				7
堺	0	0	0	1	0	1				2

山田・村原－南川

河崎

南川・村原・山田(2)

第一試合とうって変わった貝塚守備陣。打たせて取る先発・山田が要所を抑え、試合は貝塚のペースで展開。上位打線の連打で小刻みに得点を重ね快勝。

　5/15　オープン戦 <1>　対神戸リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	3	0	0	0						3
神　戸	7	6	0	0						13

八木・山田(俊)-山田(康)

河崎

　5/15　オープン戦 <2>　対神戸リーグ　　　　　　　　　　　　球場：貝塚リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
神　戸	0	0	0	0	0					0
貝　塚	1	0	5	1	1					8

山田(俊)-山田(康)

八木

　5/8　オープン戦 <1>　対岸和田リーグ　　　　　　　　　　　　球場：岸和田リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
貝　塚	1	2	6	2	3	2				16
岸和田	2	2	0	3	2	0				9

山田・河崎－池田

河崎

新チーム初の岸和田戦。1,2回と四球に足をからめ小刻みに得点を重ねた3回、河﨑の三塁打を機に打線が大爆発。一気に試合を決める大量点。対岸和田戦の初戦を白星で飾った。

　5/8　オープン戦 <2>　対泉佐野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：岸和田リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
泉佐野	0	0	0	0	0	0				0
貝　塚	1	0	0	0	5	×				6

河崎・杉岡－池田

南川

初回、3番・山田のヒットをとエラーをからめ1点を挙げるが、その後、両投手の見事なピッチングにより0行進。迎えた5回、1番・河﨑の四球、2番・杉岡の内安打で作った好機を4番・池田が導火線点火の二点タイムリー。続く南川の3塁打で泉佐野に止めを刺した。

　5/8　オープン戦 <3>　対泉佐野リーグ　　　　　　　　　　　　球場：岸和田リトル球場

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
泉佐野	4	4	0	0						8
貝　塚	1	5	0	3x						9

池田－山田

河崎・池田(2)・山田

池田の立ち上がりを攻められエラーも手伝って8失点の苦しい展開であったが、一度スイッチが入ると止まらないマイナー打線には、8点差など重く感じさせない全員野球に果敢な走塁。見事なサヨナラ勝ちで3戦全勝となった。