6月12日(日) 夏季大会南部ブロック予選が貝塚リトル球場で行われました。 |
6/12 夏季大会南部ブロック予選 対 和歌山リーグ 球場:貝塚リトル球場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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阪口−烏野 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
森 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
阪口・烏野・森 |
夏季大会南部ブロック予選第一試合 先発投手は、阪口。 4 イニングを 0 封するも制球に課題を残す投球内容。 イニングの第一打者、第一球目を大切にすれば、もっと安定するはず。次に期待。 攻撃面に関しては、 15 得点を挙げるも、相手守備陣の乱れによるもの。 走塁も含め、仕上げの段階でのゲームとしては、反省点の多いゲームであった。 一投一打の内容が重要。各自が、明快な課題を持って臨むべし。 |
6/12 夏季大会南部ブロック予選 対 和泉北リーグ 球場:貝塚リトル球場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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武本−烏野 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
森 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
阪口・山田(健)2・森 |
夏季大会南部ブロック予選第二試合 打線が入梅したのでは、と思うような内容の中に一筋の陽光が覗いた試合。 単打を二塁打に。外野フライを進塁犠飛に。積極的な走塁が攻撃のリズムを作り、波状効果を生み だすことを証明する試合であった。走塁にスランプなし。常に前の塁を狙う気持ちを大切に。 先発・武本は、立ち上がりこそ、ストライクが入らず苦労したが、持ち前の粘り強い投球で相手打線をノーヒットに抑え込んだ。 先発・武本が 4 回参考記録ながらノーヒットノーランを達成。おめでとう! |
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